旧き良き昭和

こんにちは。営業の藤田です。地獄の春休みはいかがお過ごしですか？ご期待通りに我が家では悲鳴やら・奇声やらで大変なことになっています。少しでも体力を削るために先日「のんほいパーク」へ行ってきました。

とても楽しかったです・・・ってこれではいつもの梅田先輩のブログと間違われますよね(〃艸〃)ﾑﾌｯ

・・・・実は本題はここからなのです。僕は昔から古い車が好きで、独身の頃はクーラー・パワステなくて当たり前の俗にいう旧車ばかりに乗っていました。小さいころからミニカーが大好きでその影響で今でも生まれたころの古い車の名前は暗記しちゃってます。以前はアパレル業界だったので基本車は自由だったのですが、今はなんちゃってサラリーマンなので、それなりの普通の車をセレクトするようになりました。というのも、18歳のころから車は豊橋にある「山内自動車」というところでお世話になっています。数えるとすでに10台ほど乗り継いでいるような気がします。僕はそこの社長に絶大な信頼を置いていて毎回希望の車イメージを伝えてモノも金額も見ずに購入することがほとんどです。成れの果ては山内社長のようなカリスマ販売員になりたいな・・・って考えてます。前置きが長くなってしまいましたが、車検や修理のたびにいろんな代車を出してくれるのも楽しみの一つだったりします。かつては「強化クラッチのＲＸ７」や「激早のアリスト」「個人的に好きなフィアットプント」等など・・・。ところで今回はというと

なんともガラのよさそうではないクラウン。ユニテギャラリーの駐車場の停めておくのが恥ずかしくて、恥ずかしくて…しかも内装は無駄にフルスペック。（ブルーのライトとかあちこち光ります）おかげさまで移動距離も減り、受注活動に専念できました。やっぱり乗ってる車で人柄ってわかりますよね？同じ車でもなんか違うような雰囲気を感じたり…。実はこの車に似合うお人を発見しました。リクエストに応じて写真まで撮らせていただきましたので最後まで読んでいただいた方にお礼も込めて秘蔵写真をお披露目します。

ある日の朝の風景画です。時代は完全に昭和ですね(*｀艸´)ｳｼｼｼ朝ではないようなこってり感。どうしてもこれが載せたくて載せたくて…当の大先輩には怒られるかもしれませんが、それでもアップしたかったのです。新元号の魔除けにどうぞ。では今日はここで退散します。