太陽ハウジングの家づくりコラム
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2020.10.29
太陽ハウジングのスタッフインタビュー【工務課・大須賀清志】
こんにちは。太陽ハウジングです！
今回は工務部工務課の大須賀清志のインタビューをお送りします！
Q:太陽ハウジングではどんなお仕事をしていますか？
A:現場管理をしています。お客さまのお家をご要望どおりに、工期までに建てられるよう進捗状況を確認し、職人さんたちが仕事をしやすい環境を整えています。
Q:入社したきっかけを教えて下さい。
A:面接のときに専務や常務の家づくりに対する熱意、会社に対する熱い想いに惹かれ、「私も太陽ハウジングで働いてみたい！」「ここなら情熱をもって仕事ができそう！」と思って決意しました。
Q:仕事のやりがいを教えてください。
A:マイホームは夢です。それぞれのお客さまが理想の住まい像や生活スタイルを持っていらっしゃって、準備段階でそれらをプランに盛り込んでいきます。現場監督としてその夢を形にすること、夢の実現に携われることにやりがいを感じます。
Q:太陽ハウジングってどんな会社ですか？
A:社内でも、お客さまに対しても、笑いが絶えないアットホームな会社だと思います。
Q:お客さま、スタッフ同士の忘れられないエピソードはありますか？
A:「イメージ通りにできていろいろありがとうございました！」とおっしゃっていただいたことですね。今まで図面で見ていたものが形になる。マイホームという夢が叶って、これから新しい生活がはじまって、さらに夢が膨らむ。そのお手伝いができたことが何よりも嬉しいです！
Q:これから家づくりをする方へのアドバイスをお願いします。
A:家は人生最大のお買い物です。じっくりとご自身とご家族がどう住まわれるかを考え、いろんな家（モデルハウス）をたくさん見て、「こうしたい！」と思えるものが見えてきたら、より住みやすい家ができあがると思います。
私たちが全力でお客さまの夢や理想を形にしますので、ぜひご相談ください！
現場監督は工事の取りまとめ役。完成までビシッと現場を仕切って、お客さまのお家を形にしますので、大船に乗った気分でお任せください！
