太陽ハウジングの家づくりコラム
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2021.04.29
太陽ハウジングのスタッフインタビュー【工務課・青山洋子】
こんにちは。太陽ハウジングです!
今回は工務課・青山洋子のインタビューをお送りします!
Q:太陽ハウジングではどんなお仕事をしていますか?
A:工務課で新築工事の現場監督のアシスタント業務(業者さんの対応や支払い関係など)をしています。また、リフォーム・アフター工事に関連する書類作成や処理、EVなどのサービス課の仕事も兼務しています。
Q:入社したきっかけを教えて下さい。
A:十数年前にマイホームを検討していてハウジングセンターへ見学に行っていたころのことです。1軒とてもステキなモデルハウスに出会いました。その施工会社が太陽ハウジングで、非常に印象に残っていたんです。
当時は長男が小学生で転校するのが難しく、あきらめました。それからしばらく経ち、仕事を探していたときに縁あって太陽ハウジングを知り、あのモデルハウスのイメージもあって入社しました。不思議なめぐり合わせだったと思います。
Q:仕事のやりがいを教えてください。
A:お客さまのお家が完成されたときのお写真を拝見したときですね。毎回「ステキなお家だなぁ」と思います。間接的ではありますが、家づくりに関わらせていただいていることに感謝しています。
Q:太陽ハウジングってどんな会社ですか?
A: ひとことで言うとアットホームな会社です。お父さんやお母さんがいっぱいいる感じです(笑)
Q:お客さま、スタッフ同士の忘れられないエピソードはありますか?
A:以前、社内で耳にしたことがない、可愛い女の子の声が聞こえてきました。お施主さまのお子さまで、当時年長さんだったのですが、私たち全員に対して「○○お兄さん」「○○お姉さん」と呼んでくれて、とても感激した思い出があります。
「今頃きっとステキなお姉さんになっているんだろうな」と、そのときのことをたまに思い出します。
Q:これから家づくりをする方へのアドバイスをお願いします。
A:いろいろな経験を経て、一人の主婦として考えると、掃除がしやすいお家が一番かなと思います。
物が散らかっていると精神的に良くありません。収納する場所を明確にし、自然に楽しくお片付けができるようにすることで、家族全員の笑顔につながると思います。
青山が直接お客さまと接する機会はほとんどありませんが、彼女の働きがあるからこそ、工事がスムーズに回ります。縁の下の力持ちとして、しっかりとお客さまの家づくりを支えます。