太陽ハウジングの家づくりコラム

- TOP>
- 家づくりコラム
2025.04.10
【知らないと損する】太陽光発電の正しい選び方とは?
こんにちは、太陽ハウジングです。
前回のコラムでは「2025年から始めても太陽光発電は元が取れるのか?」というテーマで、導入のタイミングについてお伝えしました。
今回は一歩進んで、「太陽光発電を選ぶとき、何に注意すべきか?」という視点で、これから導入を検討される方に向けて“失敗しない選び方”をわかりやすく解説していきます。
「太陽光パネルなんて、どれも似たようなものでは?」
「住宅会社に任せれば間違いないはず」
……そんなふうに思っていませんか?
太陽光発電は、ただ屋根に載せればOKという設備ではありませんし、太陽光パネルだけを見て選ぶのは、実はとても危険なんです。
パネルの性能や耐久性はもちろん、「設置方法」「パワーコンディショナーや蓄電池との相性」など、知っておくべきポイントはたくさんあります。
今回のコラムでは、太陽光発電を導入する前に「後悔しない選択」をするための重要ポイントをご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

■そもそも太陽光発電システムはパネルだけじゃない
「太陽光発電=パネル」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、実は太陽光発電システムはパネルだけで完結するものではありません。
発電された電気を効率よく使い、家庭内で運用していくには、以下のような機器がセットになって初めて機能する「システム」としての構成が必要です。
実際には、以下のような構成要素で成り立っています。
・太陽光パネル(ソーラーパネル)
・取付架台
・パワーコンディショナー(パワコン)
・蓄電池(必要に応じて)
・HEMS(電力見える化システム)
しかし、多くのメーカーは「パネルのみ」を製造しています。たとえば、パネルはA社、パワコンはB社、蓄電池はC社、HEMSはD社…というように、異なるメーカーの製品を組み合わせるケースが一般的で、製品間の相性や保証の統一性が課題になることもあります。
たとえば、各機器のメーカーは以下のような構成が多く見られます。
機器 | 主なメーカー |
パネル | 多くの大手メーカー(国内・海外) |
取付架台 | RBISOLAR、屋根技研など |
パワコン | Huawei(ファーウェイ)、オムロンなど |
蓄電池 | 京セラ、オムロン、ニチコンなど |
HEMS | パナソニック、三菱電機、SHARPなど |
「全部同じメーカーがつくってるんでしょ?」と思っていた方も多いのではないでしょうか。でも実際には、それぞれが「バラバラのメーカー」を組み合わせているケースがほとんどなのです。
そんな中で、SHARPやパナソニックのように、すべての機器(太陽光パネル、オアネルを設置するための架台、パワコン、蓄電池、HEMSなど)を自社製品で統一できるメーカーは非常に少なく、システム全体の相性やサポートの面でも大きな安心感があります。
■なぜ「選び方」がそんなに大事なの?
太陽光発電は、見た目や価格だけでは判断できない“中身の違い”が非常に重要です。
たとえば…
・発電効率やパネル性能の差
・自家消費を前提とした制御機能の有無
・蓄電池やスマート家電との連携
こういった違いを知らずに選んでしまうと、「思ったより節約できなかった」「売電が少なくて損をした」という後悔にもつながりかねません。
つまり、あなた自身やご家族の暮らし方、電気の使い方に合わせた“最適なシステム選び”が、太陽光発電で成功する最大のポイントなのです。
■選び方のポイント①:これからは「売る」より「使う」時代!
今後の太陽光発電は「売電で儲ける」時代から、「発電した電気を自分で使って得をする」時代へと移り変わっています。
だからこそ、選ぶべきは“発電効率の高さ”だけではなく、“自家消費のしやすさ”です。 発電した電気を無駄なく活用できる制御機能があるか、余剰電力の活用方法は?など、自家消費を前提に設計されている製品を選ぶことが大切です。
■選び方のポイント②:蓄電池との相性・拡張性もチェック
昼間に発電して使いきれなかった電気を蓄電池にためて、夜間に使う。これが“時間をずらして使う”自家消費スタイル。
この運用ができることで、電気代の削減効果がより大きくなります。
また、深夜の安い電力を蓄電池にためておき、昼間の高い時間帯に使うといったテクニックも有効です。
そのためには、太陽光システムと蓄電池の相性が良いこと、後から拡張しやすい仕組みになっていることが大切です。将来的にV2H(電気自動車と住宅の電力連携)に対応できるかも要チェックです。

(SHARP公式ホームページより)
■選び方のポイント③:ズボラさんも安心!SHARPの『Eeeコネクト』で、電気のムダ使いを自動でカット!
近年ではAIと天気予報が連動し、家電と太陽光を賢く運用するシステムも登場しています。
SHARPの「COCORO HOME」と連携した『Eeeコネクト』では、
・AIが生活パターンを学習
・天気予報を元に翌日の発電量を予測
・家電の稼働時間を調整して、電気代の安い時間帯にシフトなど
日々の生活に合わせた最適な制御を自動で行ってくれます。
これはもうズボラさんでも安心して使いこなせる省エネできる時代とも言えますね。
■選び方のポイント④:容量設計は“家族の暮らし方”に合わせて
「○kW載せておけば安心」という考え方ではなく
・家族構成
・生活スタイル(在宅時間)
・電気の使い方
これらに合わせて、適切な容量を設計することが欠かせません。
たとえば、名古屋市のオール電化住宅の試算では、月742kWhの消費に対して6.0kWの太陽光+蓄電池の組み合わせで、月額約25,000円の節約が見込まれました。
このように、家族構成・暮らし方・使用電力量に合った容量設計がとても大切です。
SNSや知人のおすすめではなく、「わが家に合った設計」を考えることが成功のカギです。
■太陽光発電の“選び方”が未来の光熱費を左右する!
太陽光発電は、選び方一つで「得する人」と「損する人」が分かれる時代に入っています。 高性能な設備を選ぶことも大切ですが、それ以上に大切なのは「わが家の暮らしにとって最適かどうか」。
■おすすめの太陽光メーカーは?
太陽光発電を「パネルだけ」で選んでしまうと、実は見えないところでメーカーの違いによるリスクを抱えることになります。
そこで注目したいのが、パネルから架台・パワコン・蓄電池・HEMSまで、自社で一貫して開発・製造しているSHARPの存在です。(すでに冒頭で答えを言っちゃってますね。)
SHARPは、数ある太陽光メーカーの中でも数少ない、「太陽光発電システムをトータルで提供できる国内メーカー」のひとつです。
実際に、次のようなすべての構成機器をSHARPだけで揃えることができます。
構成機器 | 特徴 |
太陽光パネル | 長寿命・高効率。N型パネルも展開あり |
取付架台 | 日本の屋根に合わせた安全設計 |
パワーコンディショナー(パワコン) | SHARP製パネルに最適化された電力変換制御 |
蓄電池 | AI連携に対応した高性能モデルを用意 |
HEMS(Eeeコネクト) | スマホアプリで消費電力の“見える化”。AIが家電と連携して省エネ制御 |
このように、一社で完結するからこそ実現できる「連携のスムーズさ」「トラブルの少なさ」「保証の一本化」が、SHARPの大きな魅力です。
さらに、SHARPのスマートホームアプリ「COCORO HOME」と連動させれば、日々の発電量・消費電力量・蓄電状況がスマホで確認可能。
AIが生活パターンを学習し、家電の稼働を発電ピークに自動シフトするなど、省エネ運用も“おまかせ”でできてしまうんです。
■「パネルの性能」は選ぶうえで最重要!
太陽光発電の導入において、やはり気になるのは「発電効率」や「長寿命」といったパネル性能の部分。特に長く使う設備だからこそ、安さよりも“質”で選ぶことが、最終的におトクにつながります。
●注目すべきは「N型パネル」
これまで主流だったのは「P型パネル」でしたが、近年は性能面・劣化の少なさから「N型パネル」が主流になりつつあります。
【N型パネルの特長】
・劣化しにくく、長期間安定した発電が可能
・P型に比べて初期劣化(LID現象)が起きにくい
・高温でも発電効率が落ちにくい
このような特長があることから、「長く・安定して使いたい人」にはおすすめです。
●長持ち性能の目安「高温高湿試験(加速劣化試験)」も要チェック
パネルの耐久性を見る基準として、「高温高湿試験」の試験時間も重要な指標です。
これは、パネルを高温多湿な環境で連続稼働させ、どれだけ耐えられるかを測る加速試験のこと。
・一般的な流通品:1,000時間(約10年相当)
・ハイグレードパネル:3,000時間(約25年相当)以上
という差があります。
●SHARPは“公表こそしていない”ものの…
SHARPの太陽光パネルは、実績ある日本メーカーとして長年選ばれてきた信頼と技術力が評価されています。
高温高湿試験の試験時間こそ公式には開示していませんが、
・国内住宅に最適化された設計
・自社による一貫開発・品質管理
・長期の出力保証と製品保証体制
「屋根に長く安心して載せられるパネル」としてプロの間でも高い評価を得ています。
「安心して任せられる」「何かあった時にすぐ相談できる」
そんな安心感を重視するなら、日本メーカーで一貫体制のSHARPは間違いない選択肢ではないでしょうか。

(SHARP公式ホームページより)
■「太陽光発電」よくあるQ&A
Q.太陽光発電は何kW載せるのが良いですか?
A.目的や家庭の電気消費量によって異なりますが、6kWくらいがオススメです。
太陽光発電は家族の人数×1kWを目安と言われます。電気代の節約なら4~5kWで十分ですが、将来的に蓄電池や電気自動車に電気を貯めるなら少し多めの6kWがおすすめです。電気を自給自足するなら8kWくらい載せたいですが、7kW超えるとパワコン2台必要ですし(パワコンの耐久年数は15~20年と言われておりますので)コスパや将来性で考えるならパワコンはレディ型1台がオススメです。
Q.太陽光発電って雨漏りの原因にならない?
A.設置方法によっては、太陽光発電が雨漏りの原因になることがあります。
新築時に適切な方法で設置し、しっかりと雨仕舞いがされていれば、雨漏りのリスクはほとんどありません。
太陽光発電のメーカー標準施工では「打ち込み工法」が採用されることが多いですが、屋根に穴を開けない「掴み金具工法」などもあります。これらは新築時の設置に適しており、建物に合った方法で施工されていれば安心です。
一方で、後から設置する「後付け太陽光」は注意が必要です。
家を建てた住宅会社であれば、屋根の構造や下地の位置を把握したうえで設置可否を判断しますが、そうでない業者が構造を確認せずにパネルを設置するケースもあります。このような場合、屋根に無理な穴を開けることになり、雨漏りのリスクが高まります。
屋根の大きさや形状、構造、下地の位置によって、選ぶべき太陽光パネルのメーカーや工法も変わります。
分かりやすく例えると「靴選び」と同じです。
いくら価格が安かったり、デザインが気に入っても、サイズが合わない靴を履けば足が痛くなったり、歩きにくかったりしますよね。それどころか、無理に履き続ければ足を痛める原因にもなります。
太陽光も同じです。パネルのサイズや設置方法が屋根に合っていないと、構造に負担がかかったり、雨漏りを引き起こすリスクが高くなったりします。
「家」という足にぴったりフィットする「靴=太陽光発電」を選ぶことが、長く快適に住まうための第一歩です。
「とりあえず載せられそうだから、このパネルでOK」ではなく、「この屋根だからこそ、このパネルがベスト」と考えて選ぶことで、長く安心して使える住まいになります。
太陽光発電の設置は信頼できる業者に依頼し、住宅の構造に合った工法を選ぶことが大切です。
Q.太陽光発電0円プランはどうですか?
A.初期費用0円プランはおすすめしません。
一時流行った屋根貸しやPPAは、電気代負担やパネルが微妙という理由でおすすめしません。
リースについてはローンのようなものなので良いかもしれませんが、太陽光発電を住宅ローンに組み込んだ10年間の支払総額とリース費用を計算して、どちらがお得になるか天秤にかけて選択してくださいね。
Q.太陽光の「単結晶」と「多結晶」、「P型」と「N型」って何?
A.単結晶と多結晶の違いはパネルのシリコン結晶、P型とN型はパネル内の電子の動きです。
これはかなりマニアックな内容かもしれないので知識として覚えておく程度で良いです。
単結晶と多結晶はパネルのシリコン結晶の違いです。多結晶は単結晶シリコンの製造過程で出た端材や規格外のシリコンを集めてつくったもので工業用に安価で大量生産していたものです。単結晶はケイ石を加工して純度を高めたシリコンで、発電効率や耐久性に優れており、住宅用モデルとしても主流になってきているものです。
P型とN型はパネル内の電子の動きの違いです。
P型(ポジティブ型)…
プラスの電気を運ぶ性質を持つ材料で作られており、これまで主流だったタイプのパネルで寿命が短い
N型(ネガティブ型)…
マイナスの電気を運ぶ性質を持つ材料で作られており、長寿命で高い発電効率が期待できるが生産が難しい
太陽光パネルは徐々に単結晶N型パネルに移行しています。
結論として、今から太陽光パネルを選ぶ方は、単結晶N型パネルを選んでくださいね。
続いて、パワーコンディショナーの説明です。
■パワーコンディショナーも“相性”が重要!
太陽光パネルの次に重要なのが、パワーコンディショナー(通称:パワコン)です。
パワコンは、パネルでつくった直流電力を、家庭で使える交流電力に変換する装置。
つまり、パネルがいくら優れていても、パワコンの性能や相性が悪ければ、電力変換のロスや故障リスクにつながってしまいます。
●メーカー混在だと保証や修理が面倒になることも
実は、太陽光パネルとパワコンを別のメーカーで組み合わせているケースも多いのですが、これには注意が必要です。
・万が一、不具合が起きた時、どちらのメーカーが原因か分かりにくい
・一貫した保証が受けられず、対応のたらい回しになる可能性も…
このようなリスクを避けるには、パネルとパワコンを同一メーカーで揃えることが理想的です。
●SHARPはパネルもパワコンも“自社製”
SHARPは、数少ない「パネルもパワコンも自社製造している国内メーカー」のひとつ。
同じメーカーで揃えることで、以下のメリットがあります。
・製品同士の相性がよく、トラブルが起きにくい
・万が一の不具合も、ワンストップで対応可能
・一貫した保証制度で安心
さらに、SHARPのパワコンは、発電量を最大化するための制御機能(MPPT)にも対応しており、屋根の形状や方角が複雑な家でも効率よく発電できます。
■「パワーコンディショナー」よくあるQ&A
Q.パワーコンディショナーは室内型と屋外型ってどちらが良い?
A.おすすめは屋外型です。
パワーコンディショナーは少し音や熱は発生するため設置場所が確保しやすい屋外においたほうが良いと思います。
ただし、直射日光が当たると内部の基盤などの故障の原因となりますので、直射日光があまり当たらない北側に設置してください。
あと、パワーコンディショナーって発電時にモスキート音が発生します。室内設置はもちろん屋外に設置するときも居室から少し離して設置するのがおすすめです。(私のようにすでに聞こえない年齢になっていれば問題ありませんが(笑))
■賢く運用するならHEMSもポイント!
太陽光発電で「電気代を節約したい!」という方にこそ知ってほしいのが、HEMS(ヘムス)=ホームエネルギーマネジメントシステムです。
HEMSは、家の中で使っている電気の「見える化」ができるシステム。
いつ・どこで・どれだけ電気を使っているかがひと目で分かるようになり、「自家消費率を高める運用」に役立ちます。
●ズボラさんでもOK!SHARPの『Eeeコネクト』で電気まかせ運用
「太陽光発電、つけたけど…どうやって電気をムダなく使えばいいの?」
そんなズボラさんでも、アプリを“見るだけ♪”でOKな心強い味方が【SHARPのEeeコネクト】です。
SHARP独自のエネルギーソリューション「Eeeコネクト」は、太陽光発電とシャープの家電・給湯器を自動で連携させて、電気をかしこく使う仕組み。

(SHARP公式ホームページより)
・AI+天気予報で「明日の発電量」を予測
SHARPのAIが、あなたの生活パターンと天気予報(日射量)を学習し、翌日の発電量を自動で予測。
「明日はたくさん発電しそうだから、昼間にお湯を沸かそう!」といった運用を勝手にサポート。
・家電を発電タイミングに合わせて自動制御
洗濯・給湯・冷暖房など、電気をたくさん使うタイミングを自動で最適化。
発電が多い時間帯に稼働し、少ない日は省エネ運転に切り替えてくれるので、無理なく節約。
・スマホアプリで“電気の見える化”がカンタン
シャープのスマートホームアプリCOCORO HOMEと連携し、太陽光発電の余剰電力量に応じて、家電を賢く省エネ制御。AIが生活パターンから日々の消費電力量を予測し、発電データと日射量予報値から翌日の発電量を予測してくれます。
家電の運転を発電が余る時間帯にシフトし、発電が少ないときは省エネ運転にすることで、家電の電気代を抑制します。
「今どれだけ使ってる?」「今日は蓄電した?」がひと目で分かるから、ズボラさんでも使いこなせます♪

●HEMSの落とし穴にも注意!
HEMSやスマートアプリは日々進化しており、定期的にソフトウェアのバージョンアップ(アップデート)が行われます。
実はこのタイミングで、一時的に不具合が発生したり、接続が不安定になるケースがあるのも事実です。
・アプリが開かない、表示が崩れる
・家電との連携が一時的にオフになる
・表示される電力データがずれる
特に複数メーカーの機器を組み合わせて使っていると、「どこに不具合があるのか分かりにくい」「問い合わせ先が分散してしまう」という課題も。
●だからこそ、オールSHARPが安心
SHARPの『Eeeコネクト』は、太陽光発電・パワーコンディショナー・HEMS・蓄電池まですべて自社開発の純正システム。
アプリと家電の連携もスムーズで、トラブル時も窓口が一本化されていて対応もスピーディーです。
バージョンアップ後の不具合も、メーカーが全体を把握できているからこそ、早期に安定動作へ復旧されやすいという安心感があります。
あまりにも「太陽光発電ならSHARP!」と言うので、「もしかして何かもらってるのでは…?」と思われた方もいるかもしれませんが…
──残念ながら、何ももらっていません!(笑)
実際のところ、太陽光パネルの発電効率に関しては、どのメーカーでも大きな差はないのが正直なところです。
それでも私がSHARPをおすすめするのは、「システム全体のバランス」と「長く安心して使えるかどうか」に重きを置いているからです。
もちろん、40年の長期保証のあるマキシオン、価格重視で選ぶならカナディアンソーラーやハンファQセルズも魅力的な選択肢です。
大切なのは「知らなかった…」と、後悔しない選び方をすること。
特に訪問販売などでよくある
「今だけのモニター価格です!」
「○棟限定キャンペーンで工事費が無料!」
──そんな甘い営業トークには、どうかご注意を。
施工の質が悪ければ、雨漏りや電気系トラブルの原因になるだけでなく、メーカー保証の対象外になってしまうケースもあります。
太陽ハウジングでは、太陽光発電に詳しいスタッフが、お客さまのライフスタイルや屋根の条件に合わせて、最適なプランをご提案しています。
ご相談やシミュレーションは無料ですので、気になる方はお気軽にご相談ください。