手帳ゲットから経済効果のお話へ…

こんにちは。営業の藤田です。いよいよ年末シーズンも色濃くなってきて毎年のことながらクリスマス、お正月とここからは一気に加速していくんだろうな…という今日この頃ですが、本日は珍しくも家族ネタを放棄して手帳ネタでいきます。

当社の決算は11月末。そこで手帳は12月はじまりを選ぶことにしています。毎年ギリギリに手帳を探しに行くので色を妥協したり中身を妥協したり…ただ私も私なりに成長しているのでここ2年は早めにゲットを心がけています。選択のポイントはずばり「見た目」中身が多少そぐわなくてもそこは仕方ないと割り切ってここ数年は後悔することがなくなりました。いい機会なのでここ2年の手帳コレクションと2023年の新手帳のご紹介を…。

2021年とお世話になった2022年の手帳です。正方形の形とこのカラーに惹かれて2年連続で「QUO VADIS」というフランス製の手帳を愛用しています。今年はそのグレードアップということで革のカバーと中身を一新しました。これがこちら・・・

我ながらなかなか渋めのカラーで一目見て決めてしまいました。外面にも満足なのですが、じつは中身も今回はグレードアップしました。

ちょっと拡大しないと見づらいのですが、実は予定を多くく書き込めるところが月～土曜日までしかなく、営業マンとしては致命的な日曜日が小さい仕様でした。たまに打合せの時にネタにしたりもしていますが、来年はこのネックを見事に回避しました。

ほらね。月～日曜日まで均等に書き込めるようになっています。相変わらず、洋物なので日柄の概念はありませんが…(´；ω；`)ｳｯ…

まあそこは近くにあるカレンダーで情報収集するということで割り切ってます。(*｀艸´)ｳｼｼｼ

ついつい日々惰性になって仕事をしてしまわないように私なりに気持ちの切り替えに気を使っているなんて繊細な営業マンなんでしょう…と自画自賛しています。スーツや時計やボールペンや営業車…etc その都度自己投資と言い聞かせて今後も頑張って経済を回そうと思います。(〃艸〃)ﾑﾌｯ

12月からは工事担当もブログ参戦ということで次回のブログ当番は来年の春になりそうです。とても早いですが「皆様、よいお年を…」

では。