太陽ハウジングの家づくりコラム
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2020.03.31
太陽ハウジングは2×4工法を取り入れています
こんにちは。太陽ハウジングです!
弊社は2×4(ツーバイフォー)という工法を用いて家をつくっています。家づくりをしていると「2×4」という言葉をよく耳にするかもしれません。日本ではもともと柱で家を支える工法が主流でした。2×4はそれに加えて壁でも家を支えることができます。点で支えるのではなく面で支えるから力が分散しやすく、地震に強いのが特徴です。
日本はいつ地震が起こるかわかりません。安全性が高い家を実現したい、安心して暮らしていただきたいという想いで、太陽ハウジングは2×4工法を取り入れました。
これまでの工法よりも耐震性が高い2×4ですが、とりわけ弊社ではより安全な家を実現するために、設計時にしっかりと強度計算を行い、力が逃げるような設計にしています。太陽ハウジングに四角い家が多いのも、「強度を高くしたい」という想いからです。
施工する際にも他社よりも厳しい基準で工事を進めていて、現場からより品質や安全性を高めるための提案も上がってくるような体制も整っています。
地震に強い耐力壁や建具を使うなど、材料に関してもこだわり抜いています。
お客さまの大切な命と財産を守るために、安全性は一切妥協をしません。家づくりに関わる全員が、安心して住んでいただける家づくりをしますので、ぜひ私たちにお任せください。