太陽ハウジングの家づくりコラム
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2020.05.26
太陽ハウジングのスタッフインタビュー【工務部・濱田尚彦】
こんにちは。太陽ハウジングです!
今回は工務部の濱田尚彦にインタビューをしてみました!
Q:太陽ハウジングではどんなお仕事をされていますか?
A:新築に付随する工事(造成・照明・外構・エアコン)を担当しています。
設計とお客さまでお打ち合わせを重ねて新築計画を進めます。それがおおむね決定した段階で、私が付随工事に関してもヒアリングを行い、お客さまのご要望をお伺いします。その後、プランのご提案をし、お客さまがご満足いただけるようすり合わせをしていきます。
プランが決定したらいよいよ施工ですが、現場の管理なども私が担当しているんですよ!計画通りに進んでいるか?しっかり確認します。
他にも、自社分譲地の造成計画や現場の施工管理なども行なっています。
Q:入社されたきっかけを教えて下さい。
A:前職が太陽ハウジングの協力会社で、社員の方と何人か面識はありました。前職の上司が当社の加藤と仲がよく、トントン拍子に社長面接が決まり、太陽に入社することになりました。
前職の上司と加藤は顧問の杉浦(当時の社長)からの信頼が厚く、「そのふたりが推薦するなら大丈夫だ!」とお墨付きがあったことと、当時造成工事に詳しい人材が不足していたということで、内定をいただいたと聞いていました。
Q:仕事を通じてのやりがいや楽しいことを教えてください。
A:お客さまが決めていただいた照明プランや外構プランを実際に施工して形にする。お引渡しのときに喜んでくださっている姿を見たり、感謝のお言葉をいただいたりしたときに、一番やりがいを感じますね!
お家のイメージを決めきれていないお客さまにプラン提案をし、好みにぴったりと合って採用いただけたときにもやりがいを感じます。
Q:太陽ハウジングってどんな会社ですか?
A:社訓でもある、『お客様の喜びを我が社の喜びとする』という考え方。これを社員みんなが共有してお客さまのために「何ができるか?」を第一に考えて行動するという社風があると思います。
『お客さまの家は私の家』というスローガンもあります。社員・職人さん含め、携わる人全員が、お客さまのことを自分ごととして行動するようにしているのも、大きな特徴ですね。
Q:お客さま、スタッフ同士の忘れられないエピソードはありますか?
A:入社後にわかったのですが、自分の親戚と顧問の杉浦が知り合いで、親戚から「濱田くんは杉浦さんのところで働いているんだね!」と言われました。
また、これも入社後にわかったのですが、自分が赤ちゃんのときに実家で火事が発生したのですが、当時隣町で消防団をしていた加藤が、そのときに消火活動に来てくれていたそうなんです。もちろん、自分は幼かったので全く記憶にありませんが……。何かと自分は太陽ハウジングと深いご縁があったのだなと感じています。
Q:これから家づくりをする方へのアドバイスをお願いします。
A:家づくりは一生に一度の大イベントです。
いろんな夢や希望がたくさんあるかと思います。「無理かな?」と思うようなことも、まずはスタッフに遠慮なく気楽に相談してください。
中には本当にできないこともあると思いますが、可能な限り「こうしたら出来ますよ」といった感じで、スタッフ一同でお客さまの夢の実現にむけていろんなアイデアをご提案します。
実は太陽ハウジングといろんな接点があった濱田。入社するのは運命だったのかもしれません!造成や照明、外構、エアコンなど、幅広い知識と経験がありますので、迷ったらぜひ相談してみてくださいね!