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2023.09.14

太陽ハウジングのスタッフインタビュー【工務課・森信晴】

こんにちは。太陽ハウジングです。

 

今回は工務課・森信晴のインタビューをお送りします!

 

Q:現在担当している業務について教えてください。

 

現場管理を担当しています。職人さんと暑い、寒いと言いながら、どこから仕事の話か分からないやり取りをしながら、チームワーク良く工程を進めています。腕の良い職人さんばかりなので、仕事への熱量に刺激をもらっています。

 

工程の中でも、2x4の壁を組み上げる建て方は、特に大きな工事になります。時には急な雨や風となり危険を感じる場合もあります。そのような場面でもベストを考え対応します。

 

何年経験しても安全に組み上げるために感じられるドキドキする気持ちと、形ができるワクワク感は、いつまでも変わらないと感じますね。

 

Q:入社のきっかけを教えてください。

グループ会社のサーラ住宅からある日突然、出向の話があり、現在は太陽ハウジングでお世話になっています。(2023年4月より)

 

同じグループの住宅会社ですが、柱、梁の軸組工法から枠組壁工法の2x4に建物の工法が変わり戸惑う事も多いですが、今までの経験が活きていると感じる毎日です。新たな経験も増え、今までと異なる環境で仕事に打ち込むことができているので、仕事で感じるやりがいも増えました。

 

50代前半の初老と言われてもおかしくない年代ですが、家づくりへの熱い想いを持っている太陽ハウジングのスタッフに囲まれて、新人の立場をもう一度、経験させてもらえることに感謝しています。

 

太陽ハウジングに入社して1年目ということで、毎日フレッシュな感覚で仕事に取り組めているのも楽しいですね。

 

Q:仕事を通じてのやりがいや楽しいことを教えてください。

 

イメージしたものが設計で図面となり、実物の形になっていくことに尽きます。そこにお客さまが生活していくのだと考えると、本当にすごい仕事に携わっているのだと実感します。

 

お客さまの暮らしを想像しながら、作業を進めていくことにやりがいを感じますし、家がどんどん形になって完成に近づいていくのを感じられるときに「この仕事をやっていてよかった」と心から思います。

Q:太陽ハウジングはどんな会社ですか?

太陽のようにキラキラあたたかい会社です。お客さま想いのスタッフばかりで、チームワークも良く、(手前味噌ですが)本当に良い会社だと感じています。

 

太陽ハウジングに任せていただけたら「お客さまにご満足いただける家づくりができる!」という自信を持って言えます!

 

 

Q:お客さまとの、スタッフ同士の忘れられないエピソードはありますか?

 

工務課の皆さんは、お酒を浴びるほど飲んだ次の日でも、さわやかな顔をして出勤してきます。(私は魂が抜けていましたが…。)それほどタフなメンバーが揃っているとも言えると思います。家づくりにかける情熱と体力はお任せください!

 

太陽ハウジングではまだお客さまとの思い出は少ないので、これからたくさんの思い出を残していきたいと思います。

 

Q:これから家づくりをする方へのアドバイスをお願いします。

太陽ハウジングのスタッフを身内だと思って頂くことです。

 

(こんなことを言ったら変に思われるかな?)(やっぱりここが気になる…)など、どんな言いにくい事でも、全部出し切ってほしいです。

 

せっかくのマイホームですから、モヤモヤを残さず全力で楽しんで頂きたいです。お客さまの想いをつめこんだ理想の家にしていきましょう。

 

そして、そこに1ミリでも(森がいてよかった)と記憶に残して頂けたら幸いです。

 

——ありがとうございました!

 

太陽ハウジングのスタッフは、お客さまのことを一番に考えて家づくりをサポートしています!住宅のことならお気軽にご相談ください!スタッフ一同お待ちしております。